子ぎつねヘレン

家に帰って、映画を見ました。ずっと前から見たかった子ぎつねヘレン。
今までは変に見ないようにしたり、今が見る時じゃないとか自分の中で意味のない理由付けて見ませんでした。しかし今はもう違います。やったことないことがあって、迷ったらとりあえずやってみようと決めました。
子ぎつねヘレン…、やっぱり涙が止まりませんでした。泣きたかったわけでもないのに…。
今見て本当によかった。時期はあるかもしれないな…意味ないとかさっきは書いたけど。
ポメラニアンながら13歳まで生きて、今年の春を待たずに天使になったティアラを思い出した。ティアラは昨年の秋に会った時はあまり元気がなくて、目もかなり白くなってて半日は寝てばかりだった。
年末に家族みんなで集まった。そしたらティアラがまだ2歳とか3歳の時ぐらいに元気だった。走り回ってたし、半日どころか6時間ぐらいしか寝なくても平気だった。
実は、私はティアラを抱いて2009年を迎えた。前の物語にも書いたのに、すっかり忘れていた…こんな大切なことを。
ティアラが天使になって3ヶ月が過ぎた。
私はまたくだらないことで悩んでいた日々があったと思う。生きる大切さをあれだけ教えてもらったのに、悲劇のヒロインになったりしていた。辛いからもう嫌だとかあきらめたいとか何度も考えたりした。やはりダメだ…まだまだ小さい人間。もっと大きな人間は、いろんな風を浴び、壁にぶつかり、それでも地に足ついて、大きな愛を持って生きているはずだ。
最後に、この映画で心に残った言葉を一つ…。
『つらいは[辛]という字を書く。
しかしそれに[一]という字を加えると、
[幸]という字になる。』
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